2009年10月30日
10月29日 ウェーダーの補修
先日の釣行で発覚したウェーダーの水漏れを修理しました
まずは、水漏れチェック時の写真

1mm近い穴が開いています
その近くと、反対側の膝の部分は生地が擦り切れて
漏れ始めていました
中に水を入れてチェックしたので、逆さに吊るして2日間乾燥させました
それから、ウェーダーに付いていたボンドと端切れを使って補修します
まずは表から
穴が開いていたのと、擦り切れていた部分にボンドを塗り塗りしてから端切れをペタリ

反対の膝の擦り切れ部分にもペタリ

そして裏返してから同じ部分の内側からもペタリ


端切れの表裏が逆・・・何となく、この向きにしてしまいました
まあ、どっちでもいいです
水さえ入ってこなければ
仕事が粗いって!?・・・いいんです
水さえ入ってこなければ
ただ、気になるのは補修のやり方が正しいのかどうか
だって、説明書は英語で書かれてたので読んでませんから
ゴム系の接着とかだと接着剤を塗り拡げた後に手に付かない程度まで乾燥させてから張り合わせたりしますが、それだと水漏れしそうな気がしてしまってかなり早めに貼り付けてしまいました
ちょっと心配ですが、同じ所から漏れてきたら次は別の方法でやってみます

まずは、水漏れチェック時の写真
1mm近い穴が開いています
その近くと、反対側の膝の部分は生地が擦り切れて
漏れ始めていました

中に水を入れてチェックしたので、逆さに吊るして2日間乾燥させました
それから、ウェーダーに付いていたボンドと端切れを使って補修します
まずは表から
穴が開いていたのと、擦り切れていた部分にボンドを塗り塗りしてから端切れをペタリ
反対の膝の擦り切れ部分にもペタリ
そして裏返してから同じ部分の内側からもペタリ
端切れの表裏が逆・・・何となく、この向きにしてしまいました
まあ、どっちでもいいです
水さえ入ってこなければ
仕事が粗いって!?・・・いいんです
水さえ入ってこなければ
ただ、気になるのは補修のやり方が正しいのかどうか
だって、説明書は英語で書かれてたので読んでませんから

ゴム系の接着とかだと接着剤を塗り拡げた後に手に付かない程度まで乾燥させてから張り合わせたりしますが、それだと水漏れしそうな気がしてしまってかなり早めに貼り付けてしまいました
ちょっと心配ですが、同じ所から漏れてきたら次は別の方法でやってみます
Posted by めちくろ at 09:52│Comments(0)
│DIY
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